約 2,152,702 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12794.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SuperLite 1500 シリーズ おえかきパズル タイトル SuperLite 1500 シリーズ OEKAKI PUZZLE スーパーライト1500シリーズ おえかきパズル 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02068 ジャンル パズル 発売元 サクセス 発売日 1999-5-27 価格 1500円(税別) おえかきパズル 関連 PS SuperLite 1500 シリーズ おえかきパズル SuperLite 1500 シリーズ おえかきパズル 2 SuperLite 1500 シリーズ おえかきパズル 3 SuperLite 1500 シリーズ おえかきパズル 4 SuperLite 1500 シリーズ おえかきパズル 5 SuperLite 3in1 シリーズ おえかきパズル集 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6889.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 へべれけのおいしいパズルはいりませんか タイトル へべれけのおいしいパズルはいりませんか 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-O3 ジャンル パズル 発売元 サンソフト 発売日 1994-8-31 価格 8900円(税別) へべれけ 関連 FC へべれけ SFC へべれけのぽぷーん すごい へべれけ へべれけのおいしいパズルはいりませんか はしれ へべれけ ポポイっと へべれけ SS ポポイっと へべれけ PS へべれけ スてーショん ポポイっと メモリアルシリーズ SUNSOFT Vol.5 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/39.html
サブクエスト攻略 バルトニア ギルドールの地下で レベル5 スパイダーに悩む 0-4終了時 双子のオーガ レベル11 女王のメッセージ 父と息子 レベル11 鐘桜の中のコウモリ レベル6 騎士団 パトロール ※ 0-4終了時 ガリア 困ったトロール ドラケンブルグ ドラゴンサーチ 海の嵐 ※ 盗品 ※ エンモス 奴隷 結婚 女王への返事 ハーピーの群れ ※ シルバーミル 沼の主 2つ目のギア ダン・コール ドワーフの宝 奴隷キャラバン 巨大ミミズ 毒の一突き 遠方の噂 助言を探して シューターを壊せ ※ 3つ目のギア グルールドック アイテムの収集 アイテムの交換 アイテムの組み立て 狂ったゴブリン 毒針を探せ ※ ガルク 1つ目のギア スパイダーの肉 トロールの肉 ワイバーンの肉 オーガの肉 サーペントの肉 ドラゴン領 スワンプドラゴン フレイムドラゴン フロストドラゴン ドラゴンハント アンブラの宝 ※ チルブランの宝 ※ モラースの宝 ※ ホーン寺院 アールを塞ぐ者 リアンドラの誘い レッドアックス 御影石 新しい瞳 神聖なる炎 秘密のメッセージ 溶岩石 ジャールの城 ジャールのハンマー ジャールの布 仲直り ジョータンの城 ジョータンの兜 ジョータンのブーツ タスク ノールレイダース 招待状 褒美のヘルム 終わらない戦い ※ ワイバーンの試練 サンドワームの試練 スコーピオンの試練 血の試練 名誉のために 4つ目のギア ハイヤン 穴の中のノール ノールハンター マスターアサシン 宝をかえせ! 宝物庫 ヤラリー ブラッドストーン 狼の群れ 王族からの召喚 ドラゴンの跡 哀悼 ドラゴンの表れ 捕らわれたドラゴン リアンドラとの再会 灰は灰に パッチの宝物 砂岩 子狼のいけにえ 神の恵み エラリエル エルフの工場 ハーピーの女王 バーンの魔手 ラグナーの子供たち 氷の像 エルフの捕虜 バーンガード ダイヤモンド 灯台の灯り ※ 闇取引 5つ目のギア カル・アンガー 組み立てる バーンの城 剣を追う ※は何度でも受けられるクエスト 更新速度は遅いですけど追加して行きます。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6161.html
前ページ次ページ虚無のパズル 「ごめん。やめて。もうしない、ほんとに」 学院長室では、白く威厳のある髭を蓄えた老賢人オスマン氏が、情けなくも床に這いつくばり、秘書のミス・ロングビルに無言で蹴り回されていた。 お尻を撫でる、使い魔のネズミ、モートソグニルを使って下着を覗き見るなど、オスマン氏の度重なるセクハラにキレたミス・ロングビルが実力行使に出たのであった。 ちなみにこのような光景は珍しいものではなく、学院長室の日常風景と言っていい。 「オールド・オスマン!たたた、大変です!」 学院長室のドアを乱暴に開け放って、コルベールが転がり込んできた。 「なんじゃね」 ミス・ロングビルは何事もなかったかのように机に座っていた。 オスマン氏は腕を後ろに組んで、重々しく闖入者を迎え入れた。早業であった。 「ここ、これを見てください!」 コルベールは、オスマン氏に先ほど呼んでいた書物を手渡した。 「これは『始祖ブリミルの使い魔たち』ではないか。まーたこのような古くさい文献など漁りおって」 「そんなことよりも、オールド・オスマン!これを見てください!」 コルベールはアクアの右手に宿ったルーンのスケッチを手渡した。 それを見た瞬間、オスマン氏の表情が厳しいものに変わる。 「ミス・ロングビル。席を外しなさい」 ミス・ロングビルが部屋を出て行くと、それを見届けたオスマン氏は口を開いた。 「さて、ミスタ・コルベール。詳しく聞かせてくれたまえ」 コルベールは、堰を切ったようにしゃべりはじめた。 春の使い魔召喚の際に、ルイズが平民の女の子を召喚してしまったこと。 その子の右手に刻まれた、契約の証であるルーン文字が気になったこと。 そして、それを調べるうちに…… 「始祖ブリミルの使い魔『ヴィンダールヴ』に行き着いた、というわけじゃね?」 「そうです!あの少女の手に刻まれたルーンは、まさしく伝説の使い魔『ヴィンダールヴ』と同じもの!あの少女は『ヴィンダールヴ』です!これは一大事ですぞ、オールド・オスマン!」 「ふむ…」 オスマン氏は長いひげをなで付けながら、コルベールの推論を考慮する。 ドアがノックされた。先ほど退出を命じた、ミス・ロングビルであった。 「ヴェストリの広場で、決闘まがいの騒ぎが起こっているようです。大騒ぎになっています。」 オスマン氏は、やれやれとかぶりを振る。 「まったく、暇をもてあました貴族ほど、性質の悪い生き物はおらんわい。で、誰が暴れておるんだね?」 「一人は、ギーシュ・ド・グラモン」 「あの、グラモンとこのバカ息子か。おおかたまた女の子に絡んだ騒ぎじゃろう。相手は誰じゃ?」 「……それが、ミス・ヴァリエールの使い魔の女の子のようです」 オスマン氏とコルベールは顔を見合わせた。 魔法学院の敷地内、『風』と『火』の塔の間にあるヴェストリの広場は、噂を聞きつけた生徒たちで溢れ帰っていた。 人の生垣に囲まれて、金髪の美男子ギーシュと、生意気そうなアクアが向かい合っていた。 「諸君!これは決闘ではない!」 ギーシュが薔薇の造花を振り上げ、観衆に宣言する。 「貴族社会への反逆の芽を摘む!これは粛正であり、教育なのである」 ざわざわと、喧噪が広がる。 「おい、あれはルイズの平民だ!」 「ほんの子供じゃないか!ミスタ・グラモンは何を考えてるんだ?」 「いや、あれは主人のヴァリエールに似て、ひどいはねっ返りだよ!ギーシュを怒らせるのも無理はないさ!」 戸惑いと好奇の目で、広場は異様な熱気に包まれていた。 ドットクラスとは言えメイジのギーシュと、年端も行かない女の子。これはもはや公開処刑である。 人をナメきったアクアの言動の数々を知らないものの中には、ギーシュへの軽蔑を隠そうともしないものもいるが、しかし平時の世の中、退屈した貴族に取ってこれ以上のショウはない。 アクアは幼いとは言え、整った顔立ちをしており、美少女であると言えた。 ああ、その吊り気味の、気の強そうな目が、苦痛と恐怖に歪むさまはどんなものだろうか?そんな凶暴な期待に身を震わせるものも少なくない。 熱気に当てられ、不安になったルイズは小さく震える肩を抱く。 「さてと、では始めるか」 観衆に向けパフォーマンスを繰り広げていたギーシュは、アクアの方に向き直り、そう言った。 ギーシュが手にした薔薇の造花を振ると、花びらが一枚、宙に舞った。 するとそれはみるみるうちに、甲冑を着た女戦士の形をしたゴーレムになった。 それを見て、わー、とアクアが感嘆の声を上げる。 「僕の二つ名は『青銅』、青銅のギーシュだ。青銅のゴーレム『ワルキューレ』がお相手つかまつる」 ギーシュは格好を付けて、右手の薔薇をアクアに突きつける。 「ふうん、それがあんたの『魔法のステッキ』ってわけだ」 アクアはローブのポケットをごそごそとやって、取り出したものを同じようにギーシュに向けて突きつけた。 棒付きのアメ玉であった。 ギーシュが何事かと見守っていると、アクアは棒付きアメをふりふり振りながら、言った。 「あたしのは、これ。あたしの『魔法のステッキ』だよ」 アクアの言葉に、一瞬広場は静かになる。 それから、どっと笑いが巻き起こった。 「はっは!そ、そ、それが『杖』だって?」 「ず、ず、ずいぶんかわいらしいメイジだなあ、おい!」 「おいギーシュ!あんまり子供をいじめるんじゃないぞ!」 大笑いする観客から野次が飛ぶ。 ルイズは頭を抱えていた。 ギーシュは、ため息をついてかぶりを振る。どうやら僕は、子供相手にムキになりすぎていたようだ。 しかし一度口に出した言葉は、簡単には曲げられない。ギーシュはアクアをさんざんに脅しつけて、早々と降参させるつもりであった。 ギーシュが薔薇を振ると、ワルキューレがアクアに向かって突進した。芝生をえぐりながら、アクアの目の前で急停止する。 ワルキューレはアクアを見下ろすように立っており、2メートルを超す青銅の女騎士は、小さなアクアに大変なプレッシャーを与えていることだろう。 さあ、恐怖に震えながら、許しを請いたまえ。ワルキューレの槍をアクアの喉元に突きつける。 しかしアクアは落ち着いた様子で、棒付きアメを振って、ワルキューレの槍に当てた。かいん、と子気味よい音があたりに響く。 次の瞬間、強烈な破裂音とともに、槍の先端が爆発した。 「え?」 長さが半分ほどになった槍を見て、ギーシュは思わず声を上げた。一体、何が起こったと言うのか? アクアは返す手で、ワルキューレの腹に棒付きアメを当てる。 「マテリアル・パズル……」 またも強烈な破裂音とともに、ワルキューレは粉々に吹っ飛んだ。破片が、パラパラと広場に降り注ぐ。 観客もギーシュも呆然となっていると、アクアはローブのポケットからアメ玉を取り出し、口に放り込んで、コロコロと舐めた。 そして観客の中のルイズに向けて、ちょいちょいと棒付きアメを振る。 「ルイズう、見てた?これがあたしの魔法だよ。『壊す』のが、あたしの魔法」 そしてギーシュに向き直り、ギロリと睨むと、ずんずんとギーシュの元へ歩き出した。 ひ、とギーシュの喉から空気が漏れた。 やばい。よく分からないけど、とにかくやばい。 子供だなんて、とんでもない!いま僕の目の前にいるものは、恐るべき力を持っている! ギーシュは、あわてて薔薇を振る。たちまち花びらが舞い、6体の青銅のゴーレムが現れた。ギーシュがいま扱える全ての兵力である。 6体のワルキューレの出現にもアクアは動じず、ギーシュに詰め寄る。舐めていたアメ玉を手のひらにぺっと吐き出す。 カチャカチャと、何かを組み立てるような音をさせながら、アメ玉が強く光り出した。 怯えたギーシュは、ワルキューレを三体ずつ二列に並べ、自分の身を守らせるよう配置した。 錬金の魔法で作り上げた、鈍く輝く盾を構え、まさに鉄壁の防御である。しかし。 「薄い!」 破壊のエネルギーが込められたアメ玉が、ワルキューレに叩き込まれた。 大爆発が起こり、6体のワルキューレは消し飛んだ。 ギーシュははるか後方の『火の塔』までぶっ飛び、壁にしたたか打ち付けられ、気絶した。 薔薇の杖は彼の手を離れ、遠くに吹き飛ばされていた。これでは、目を覚ましても魔法を使うことはできないだろう。 アクアは、自分の勝利を確認すると、ふふん、と得意げになり、アメ玉を噛んだ。 「我が勝利、魂と共に……」 そんなアクアを、ルイズはぽかんとした顔で見つめていた。 観客たちも、皆同じようにぽかんとしていた。 名家の子息たるギーシュの敗北。相手は子供のメイジ。しかも貴族ではなく、ルイズ・ヴァリエールの使い魔である。 あまりの出来事に、ヴェストリの広場は静まり返ったが、やがて、誰かがぽつりとこぼした。 「『その者にもっともふさわしい使い魔が呼び出される』って、あれ、ほんとだったんだな」 「魔法を爆発させてばかりいる『ゼロのルイズ』!爆発の魔法を使うメイジを呼び出しやがった!」 オスマン氏とコルベールは、一部始終を『遠見の鏡』で見届けると、また顔を見合わせた。 「オールド・オスマン」 「うむ」 「あの子供、勝ってしまいましたな」 「うむ」 「『ヴィンダールヴ』はあらゆる幻獣を乗りこなし、主をあらゆることろへ運んだとありますが……」 コルベールは頭を振る。 「魔法の撃ち合いで、勝ってしまいましたな」 「ううむ。ミスタ・コルベール。これではあの子が『ヴィンダールヴ』であると言う確証は得られんの」 オスマン氏が、コルベールの言葉を引き取った。 コルベールは落胆したが、気を取り直し『教師』としての意見を申し出た。 「しかしオールド・オスマン。まさか彼女がこれほど強力なメイジだったとは思いませんでしたな。あの破壊力はトライアングル、いえ、下手をすればスクウェアスペルほどかもしれません。 春の使い魔召喚では「平民を呼び出してしまった」などと腐っておりましたが、ミス・ヴァリエールも誇らしく思うことでしょう」 嬉しそうに言うコルベール。しかしオスマン氏は難しい顔を崩さない。 「コルベール君、きみ、あの子の使った魔法が分かるかね?」 「いえ。しかしあれほどの爆発を起こしたのです。彼女は間違いなく『火』系統のメイジでしょう」 オスマン氏は首を振る。 「それではおかしいんじゃよ。見たまえ、あのゴーレムの破片を。まんべんなくバラバラじゃ。おまけに焦げ付きや煤がまったくない。普通の爆発ではありえんことじゃ」 コルベールは困惑した。 「オールド・オスマン。一体どういうことなのでしょうか?」 「これは推測でしかないのじゃがの。あの子が伝説の『ヴィンダールヴ』であると言うのなら、その彼女が使う魔法もまた、われわれの系統魔法とはまったく違うものなのかもしれん」 「オールド・オスマン。それは」 コルベールは興奮し、ゴクリと音を立てて唾を飲み込む。 「『虚無』と。そういうことなのでしょうか」 前ページ次ページ虚無のパズル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14007.html
登録日:2009/12/25 (金) 02 18 04 更新日:2021/12/28 Tue 08 05 35 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 1/Nのゆらぎ おっさん サン ナレーション バケラッタークス ヘタレ マテリアル・パズル マテリアル使い 宝石 弟子 石 精霊使い 「やってみろォらァ――ッ!!!」 漫画「マテリアル・パズル」、および同作者の漫画「1/Nのゆらぎ」の登場人物。 おっさん。ヘタレ。胡散臭い。 石を集めるのが趣味。服のあちこちに石がある。 つーか全身宝石だらけ。まるで成金。 変な帽子をかぶっている。 故郷は伝統にうるさいらしい。 自称ティトォ達の弟子。 魔法使いティトォ達の噂を聞き、一儲けしようと弟子入りを頼み込んだ。 だがサンが下界から持ってきた菌によってティトォが死んでしまい、アクアに存在変換してからはほぼ奴隷としてこき使われることに。 雑用をしている内に石に宿る精霊と会話できるようになった。 精霊を使ってイカサマギャンブル、または用心棒をやったりして楽に楽しく暮らすのがモットー。 勝率8割以上の勝負しかしないヘタレ。 1/Nのゆらぎではナレーターを勤める。マテパの時とキャラは変わらない。 使用魔法はなし。そのかわり石の精霊の力を借りることができる。 この技能を持つ者をバケラッタークスという。ダサい。 精霊は石の数だけ存在し、力も様々。 攻撃から回復、防御、なんでもあり。 身体中に宝石を身に着けていて、常に大量の精霊に守られている。 名前が一つ一つちゃんとある。大量に呼び出すととても台詞が長くなる。「ミック ロニー キース クラプトン ジミ ミッチー ノエル ジャック ジンジャー ディラン ベック ペイジ ピーター ポール ジョン ジョージ リンゴ レニー バディ ビリー サンタナ マーク ボウイ トム ジョーイ スティーヴン ペリー ロバート デイヴ スラッシュ リッキー えーと ひできーーーーー!!!」 以下ネタバレ 第2章終盤、覚醒ヨマとの総力戦。 五大石から大精霊を出して、ティトォ達を窮地から救った。 大精霊は星のたまごをある程度制御できるので、その力でTAP全員の魂を表に出すマジック・パイルを安定させた。 サン「さよなら師匠… また追記、修正する日まで…」 アクア「まてい」ポイッ ドォン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11214.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SIMPLE1500シリーズ Vol.20 THE パズル タイトル SIMPLE1500シリーズ Vol.20 THE パズル 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02434 ジャンル パズル 発売元 D3パブリッシャー 発売日 1999-11-18 価格 1500円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/heroup/pages/106.html
不意打ち(サドン・アンブッシュ) セイバートゥース このターン、パワーが3増加する。この後、チームがブラザーフッドのカードを使用できる
https://w.atwiki.jp/letsplay/pages/40.html
タイトル ジャンル 対応機種 対象年齢 【18】 キミト ツナガル パズル 単発 ろあ
https://w.atwiki.jp/edfwb/pages/101.html
争いは何も生みませぬ。それが愚僧の至った境地。しかし声なき草木を踏みにじり、野に生きる同胞を蹂躙する輩は到底許してはおけぬ。命を奪うその業は、全て愚僧が背負いましょう。だがその前に腹ごしらえが必要なのもまた真理。カレーを所望するヨガー。 出身作品/モチーフ(国籍):ヨガ行者(インド) ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器:火炎砲シリーズ パラメータ α β γ スピード 2 3 2 ジャンプ 8 8 8 アビリティ 8 7 7 スペシャル 9 9 10 初期HP 2400 1920 2880 ●アビリティ:電光石火 使用回数 6回 リロード:α 2.0秒 β 3.0秒 γ 3.0秒 縮地法、いわゆるワープをお見せしましょう。消えている間はどんな攻撃も受けませんぞ。 ニンジャブラザーと同種のアビリティだが、こちらは回数とクールタイム両方に優る。そのかわり一度の移動距離が短めで、短時間で長距離を移動するという点ではニンジャブラザーが優る。 また、本人の滞空時間が長いので終了直後の隙がやや大きい。空中で出した際には落下速度が速いブラザーにチェンジして着地することも考慮したい。 短距離移動というのは利点でもあり、敵の側面に回って射線を逸らしながら攻撃するという点で使いやすい。目的地を跳び越しすぎないという点でも利点になる……と言いたいところだが、本人の移動速度が劣悪なのでこの点はそうでもない。 細かい解説はニンジャブラザーの方に詳しいのでそちらも参照していただきたいが、こちらもこちらで非常に強力なアビリティである。移動と攻撃、両方の要となるヨガブラザーの生命線。クールタームの短さも活かし、積極的に使っていきたい。 ワープで姿が消えている間中にエモートを挟むともの凄い勢いで滑る。エモート次第では、障害物に当たらなければマップ端から向こう側の端を通り越して崖から落ちるレベル。アップデートでエモートを挟んでも滑らなくなった。 ●スペシャル:ヨガバリア 防御力を大幅にアップさせるフィールドを作り出します。暴力では人を支配できない事…証明してみせましょう。 45秒間操作不能となり、その間被ダメージを軽減するを発生させ続ける。 そもそものゲームバランス的に、基本的には被弾をしない立ち回りをすることの方が重要。そのため、使いどころとしては被弾が避けられない状況での使用が想定される。具体的には、敵に包囲された状況や、機動力の高いブラザーでも逃げることが難しい足の速い敵(緑ギサンダーやツキサスピアン、赤ガンシップなど)を相手にする時に使うと有効か。 準主力級相手を想定した場合、範囲外に吹き飛ばされる攻撃が飛んでくるため有効に使うには少し厳しいか。 ●ブラザー解説 見た目に反して、機動力方面に長けたブラザー。アビリティの優秀さもさることながら、高度と滞空時間に優れたふんわりジャンプであり「ジャンプして射線を確保して撃つ」という戦術も得意としている。カンガルーサンダルを装備すれば、より高い建造物に乗ることで、より高度を稼いだ射線確保が可能。 ただし本人の移動速度は鈍重。アビリティによって機動力を得るという点では、フェンサーに近い。フェンサーと違うのはクールタイムの短さ。 一方スペシャルは非暴力の権化であり、攻撃力は完全に武器のみに依存する。 ただしアビリティとふんわりジャンプのおかげでやたら色々な武器を使いこなせる。ジャンプして、ワープして、自爆しないよう射線確保しやすいよう立ち回ることで爆発火器を振り回せる。 アビリティで敵の側面に回りこみながらコンバットウェポンを使い、離脱もお手のもの。クールダウンが速いので使い切っても隙が少ない。 とくにブラストホールスピアST改と非常に相性が良い。ものすごく似合わないが。この武器は二撃目で大きく後ろにノックバックするが、アビリティでノックバックをキャンセルできる。 さらに後ろに下がる速度は本人の歩く速度よりはるかに速いので、引き撃ちしたい時は素直にノックバックすれば良い。 歩く速度が遅いことや、高く跳ぶことでより能力が活かせることを考えるとプロールライダーとの相性が良い。もっとも、両者共にプレイヤースキルがモロに性能に影響する、誤魔化しの利かないタイプのブラザーなので上級者向けの組み合わせと言えるかもしれない。より簡単に、防御的に戦いたいならメイドシスターなどもオススメ。 ちなみにインドのキャラクターつながりで、スト○ートファイターシリーズのダ○シムのパロディ要素が多い。オーナー武器が火を扱う武器であったり、ワープしたり。ご当地キャラが出てくる作品において、かのゲームが後世に与えた影響の大きさは計り知れない。 わざわざ書く必要もないだろうが、インド人は火を出さないしワープもしません。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 アサルトライフルⅡ種 2 特殊 3 ロケットランチャー 4 ミサイル 5 コンバットウェポン 6 火砲 7 スナイパー 8 ショットガン 9 アサルトライフル 10 格闘 ●セリフ集 ミッション開始時の台詞で、かつて銃を取っていたことが語られている。もしかするとカームリーダーと似た境遇なのかもしれない。 また、空中落下時にガルーダを召喚するようなカッコいい台詞を喋るが、当然ガルーダが出てくるような描写はない。 ブラザー救出時(非加入)「愚僧もお供しましょう」 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「愚僧もお供しましょう」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「EDFが人類に非暴力を、宇宙人に非服従を誓うならば協力しましょう」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「わかりました」 いいえ(チャット)「いけません」 お礼(チャット)「よきかな」 ブラザー決定「ヨーガと共にあれ」 ミッション開始「ヨガの炎よ、愚僧を薪炭に阿修羅となって敵を滅ぼせ」「涅槃への道行き、見え申した」「愚僧は一度銃を置いた…しかし、相手が悪しき宇宙人となれば話は別!」 攻撃「ゆくぞっ!」「キツツキのごとく」「ふんっ」 リロード「まだだ」「次」 アビリティ「ヨガフラッシュ!」「疾風!」「ゆくぞ」 スペシャル(発動前)「目覚めよ」 スペシャル(発動後)「ヨガバリア!」「マングローブのごとく!」 ブラザーチェンジ「ここは愚僧が」「無駄死にするでないぞ」 被弾「ぬうぅっ」「ヨガ」「小癪」「ヨガッ!」「あぁっ」「ぐうっ」 吹飛び「見事ー!」「虎のごとき一撃だ!」「ヨガー!」 拘束(ガブリット)「おうっ、これはまるでナーガのような怪力!」 落下(水中)「戦場で沐浴するも一興」 落下(空中)「ガルーダよ、出でよ!」 気絶「なんだとー?!」「ぬかったー!」 気絶放置「若人たちよ、愚僧の屍を越えていくのだ」「愚僧はまだ、倒れるわけにはいかん」 気絶救助「申し訳ない」 ミッション失敗「ヨーガの神髄にたどりつけていれば…」 MVP「ヨーガの神髄、愚僧にも見えました」
https://w.atwiki.jp/saintsrow2vehicles/pages/35.html
Voxel 概要 タイプ スポーツセダン 乗車定員 4 ヤミ改造工場 ○ 購入 × ベース車両 スバル インプレッサWRX(2000~2006) スズキ カルタスセダン(1998~2002) 解説 デザイン 日本車をモチーフにした、コンパクトスポーツセダン。 外装パーツも、ラリーカーやスポコンカーを彷彿とさせるいかついデザインが揃う。 性能 速度、加速、ハンドリングともに良好。 扱い易い車の一つである。 耐久性は平凡なので、アップグレードが欲しいところ。 その他 前作ではウエストサイドローラーズのギャングカーとして登場。同組織に潜入していたセインツ幹部・リンも愛車としていた。本作ではドニーが愛車として使用する。 スポーツセダンであるが、コンバーチブルにもできる。 出現率は低め。同じく出現率が低いWakazashiを引き寄せるようで、Downtown、Barrio、Chinatown、Airport地区にはセットで出現することがある。幸いにもヤミ改造工場のターゲットに指定されているので、配達前ならばそれを使っておびき寄せる事も可能。 特別仕様 非売品パーツ なし レア仕様 なし クリア特典 ドニーの車両 ブラザーフッドのミッション「再会ツアー」をクリアするとガレージに追加される。 ブラザーフットカラーで塗装されているが、ブラザーフッドを象徴する狼の牙をモチーフにしたバイナルは貼られていない。 フロントドアには「Memoria in aeterna」というメッセージが書かれている。 これはラテン語らしく、日本語に訳すと「永遠の記憶」。リンに一途だったドニーの感情の現れとも言えるだろう。 日本語版のみ入手演出画面で"リンのVoxel"と紹介されているが、作中の詳しい設定に関しては不明。 リンの物とはボンネットが異なるが、他のエアロは同一仕様である点や、沈められたはずのこの車を引き上げたのか、前作エピローグにおいてドニーがリンの車を整備している描写があるので、もしかすると本当にリンのVoxelをベースにしている可能性がある。 ミッションでは全く同じ車両を使う事になり、大事に乗り回せばクリア後も消えずに残る。 ガレージに保存すれば、上記のクリア特典と合わせて2台所有する事が可能。 画像 Voxel(一般仕様) Voxel(ドニーの愛車) 実車 スバル・インプレッサWRX(2006)